isaiah's
overly romanticised version of life

images by onionhead, RebzxJonasxMoseley

Monday, March 02, 2009

Before I move on

実は、悔しいよ。

もしも 君と友達として もっと長い時間を過ごした後、 君にそう聞いたら、その返事はきっと違うかなぁ と 思ってた。

でも、もう聞いた。早すぎて 聞いた。

すでに事実になったよ、と自分に言って、納得して、もう あきらめ ちゃった。

君が言ったどうりだ。僕のことをはっきり知っていない。僕も、君のことを思ったより知っていません。

驚かせて、ごめん。

ただ、ちゃんと気持ちを伝って、ずっと気になるあの可能性を確認したら進んだつもりだった。

でも 結局、僕が全然間違いました。

あの日から、君が悩んでるそうだったが、何のこっとで悩んでるか知らなかったけど...

ゆうべ、悩んでる事を聞いて、すごく感動した ( もう 「そんな」 感動じゃなくて ご安心を! )。友達にその程心配されるのは初めだったよ。本当だ。それで、君のような友達を出来て ギザ 嬉かった。

それに、僕の誤解は君のせいじゃなくて、安心してね。

あのコンサートや、先週のいろんな事や、コンサートの準備のすべて など とゆう 思い出 を 怖がりそうになちゃった。今も まだ あんまり 思い出したくないけど、きっと治るから、心配しないで。

今晩会うことを楽しんでいます。友情を直したいから、会いたいです。じゃ、また 後で。